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ミルオドル ~ICHIBANGAI の Dance な日々~

新宿御苑駅徒歩2分「ICHIBANGAI-dance studio-」より、ダンスにまつわるさまざまなお便りをお届けします。

GWに開催!加賀谷香&箱田あかねソロライブのお知らせです!!

みなさん、こんにちは!

このところの雨続きで、美しい花に彩られていた桜の木々も

すっかり緑が目立つようになりました。

 

お花見の季節が過ぎると、次なるお楽しみは…??

 

そう、ゴールデンウィークがすぐそこに!!

 

というわけで!!

 

かねてより予告しておりましたゴールデンウィークスペシャル企画!

はいそうです、またもやお待たせしてしまいましたが (;^ω^)

 

ICHIBANGAI-Dance Studio- Performance Special Edition

 

と銘打ってお届けする、

 

『加賀谷 香&箱田あかね Solo Dance Live』

 

の情報をお届けします!!

 

開催日時は5月3日(水・祝)。

五連休の初日ですね!

15時からと19時からの2回公演です。

 

会場となるのは吉祥寺駅より徒歩3分のところにある

 

STAR PINE’S CAFÉ

http://mandala.gr.jp/SPC/access

 

今回は劇場ではなくライブハウスでの開催です。

 

2月に行った新国立劇場での公演とは、空間の雰囲気もまたがらりと異なる企画。

 

どんなことになっちゃうのでしょうか?

 

今回のメンバーのおひとり、加賀谷香先生は、

2月に新国立劇場で行ったスタジオ公演でも作品を出され、

それはそれは深みのある美しい情景を見せてくださいました。

 

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【2月スタジオ公演 『Assembly』より 加賀谷香】 

 

第一部の最後に上演されたのですが、

作品のラスト添えられた、

思わずクスリと笑ってしまうようなオチにいたる瞬間まで、

独特な世界観にすっかり魅了され、

客席のあかりがつくまで幕が下りたことに気付かなかったくらい。

 

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【2月スタジオ公演『Assembly』より 左から佐藤洋介 加賀谷香 柳本雅寛】 

 

※前回公演の作品について知りたい方はこちらをご覧ください!

http://ichibangai-dance-studio.hatenablog.com/entry/2017/02/08/113910

 

 

今回の公演では、ギター奏者、松本じろさんの生演奏に合わせ、即興的な表現を目指しているとのこと。

 

さっそく先生にお話をうかがってみます。

 

 

Q まず、作品のテーマを教えてください。

 

A 「風景」というタイトルにしましたが、

・その男とその女のいる風景

・それぞれの内的風景

・二人の間に生まれる関係性の景色

それら諸々が立ち現れる状況を即興的に試みる、というのが今回のテーマです。

 

 

Q 劇場空間と、今回のような客席と近い空間とでは、作品を作る上で、またご自身が踊るうえで、なにか違いはありますか?

 

A 近密空間で踊る時の方が、身体の内側の空間がより深く感じられます。 外側の状況に対する感覚も、内側から発生することの細部にいたっても感覚が敏感になるということもあって、今回は、作品を創りあげるということでなく即興的に立つ、という選択をしました。

 

 

Q これまでのスタジオ公演では、集団で表現される作品を拝見してきましたが、今回、ソロ作品をご自身で踊られるということについてお話をうかがえますか?

 

A 複数の中で踊る時も、一人で踊る時も、自分が踊るという感覚に違いはありませんが、やはり今回の場合は、作品を踊るということと、即興的に立つということの違いが大きいと思われます。 作品を踊る場合には、自分自身の瞬間的な感覚の前に、作品の表そうとする目的のようなものがあります。(その場合でも、即興的に踊る感覚に近づけたいのは常に思うことですが…)

 

 

Q今回は生演奏で踊られるとうかがいました。

生演奏、ということを選択した理由がありましたら教えてください。

 

A 自分を披露したいという欲求は皆無ですが、かといって作品披露でもなく状況インプロであるということで、そこに関係性の生まれるような状況があった方が良いと思ったことと、何より、松本じろさんという音楽家との対峙は、以前からの念願であったため。

 

 

Q 誰かに振付をするということと、ご自身で表現されるということで、作品を作られる上でなにか違いはありますか?

 

A 今回は、振付をしないのでその限りではありませんが、自分自身に振付をする場合は、他人に振付をするような客観的な感覚であったり、自分が観客であったら何を観たいかという、やはり客観的な感覚を心がけています。

 

 

Q 「観に行きます!」「観に行こうかな?」と思っているみなさんにメッセージをお願いします。

 

A 長く責任めいたもので踊ってきたような、なかなか箍が外れない自分ですが、年齢を重ねるごとに「責任のダンス」から「興味のダンス」へ、という想いが強くなっています。興味のみを持ってそこに立ち、立ち現れるものを味わい楽しむ。そして、その瞬間瞬間こそが作品となっては消えていく…そんな未知の時間に、ぜひともお立ち会い頂けたらと願っています。

 

 

 

舞台作品は一期一会。

二度と同じものを見ることはできませんよね。

今回の加賀谷先生の作品は特にそうかもしれません。

昼公演と夜公演、見比べてくるのもまた面白いかもしれないですよ!

現れては消えていく瞬間瞬間を、ぜひご一緒に。

 

5月3日(水・祝)、吉祥寺でお待ちしています!

 

次は箱田あかね先生にお話をうかがいます (^^)/

どうぞお楽しみに!!

 

公演概要はこちら!!

https://www.facebook.com/events/784845645016524/